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お茶

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メタボ対策に、ダイエットのために、健康維持のために、体力つくりのために・・・様々な理由を掲げ、有酸素運動である「ウォーキング」に取組む人が増えていますね。

脂肪を燃焼させる効果を期待するのであれば、最低20分以上のウォーキングが効果的だといわれています。そして、ウォーキングを始める前にも、歩いている途中でも、こまめに水分を摂ることが必要です。だんだん汗をかく季節になってきましたし、水分補給は欠かせません。

水分補給は、運動をしているときに限らず、日頃から気をつけておきたいことの一つですが、みなさんはどのような飲み物で、どのように水分補給をしていらっしゃいますか?

「お茶」や「お水」を「喉が渇いたときに」という人が多いでしょうか?

最近では、お茶やお水も色々な種類のものが販売されていますね。そして、水分補給以外の目的にも、成分を選んで購入するという人も増えているようです。

「痩せることができそうなお茶」というと、「中国茶」を思い浮かべる人も多いでしょうし、実際に「中国茶」を主に飲んでいるという人も多いと思います。中国の女性には、太った人が少ないというイメージや、綺麗な人が多いというイメージから、少し前、ダイエット茶としてブームになりましたね。

では、中国茶とその期待される効果について挙げてみたいと思います。

 「烏龍茶」・・・脂肪の燃焼を促進させるホルモンの分泌を促してくれます。
 「プーアール茶」・・・体内で脂肪が吸収されるのを防ぐ働きがあると言われます。
 「グァバ茶」・・・糖の吸収を抑える効果があり、血糖値が高めの人に勧められます。
 「杜仲茶」・・・利尿作用があり、むくみの解消に効果が見られるお茶です。
 「桑の葉茶」・・・糖の吸収を防ぐほか、整腸作用があります。
 「ギムネマ茶」・・・糖の吸収を穏やかにすると言われますが、個人差が大きいようです。

このように、中国茶には、ダイエットに期待できそうなお茶があります。しかし「やせる」効果をうたっているお茶は、利尿作用や下剤作用があり、一時的に体重を落すだけで、本当のダイエットの目的である「太りにくいからだをつくること」には向かないものもあります。飲む前に成分をよく確認してみてくださいね。

お茶は、ダイエットのサポートというよりも、食生活の改善やウォーキングなどの運動をキチンと行ううえでの水分補給としての役割と考えると良いと思います。健康な人の場合、適度な水分補給は、発汗や利尿を上手に促しますから、喉がカラカラに渇いてから一気に水分補給をするのではなく、こまめに補給すると良いと思います。

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